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生活支援体制整備

生活支援体制整備とは
 国では、今後高齢化が急激に進行することが予想されている中で、高齢者が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、地域での支えあいづくりの推進を掲げています。その施策として、「地域資源や困りごとの情報収集・資源開発などのコーディネート機能を担い、地域住民や関係機関が情報共有し、連携を強化していく場(協議体)」の設置や、「地域支え合い推進員(生活支援コーディネーター)」の配置を通じて、地域での支え合い活動を広げるための取り組みが進められています。
 草津市社会福祉協議会においても、「生活支援体制整備事業」を草津市から受託し、特に高齢者等を地域で支える仕組みづくりを考える「医療福祉を考える会議」を小学校区域にて推進・展開しています。
医療福祉を考える会議とは
 医療福祉を考える会議とは、高齢者の暮らしの問題を真ん中に置いて、みんなで「共感」し、問題を学区全体で解決していきたいこと・支えていくことを丁寧に考えていく場です。また、会議で話し合ったことを、多くの人に伝えて広げていくことで、「共鳴」していく場でもあります。
 草津市では、12学区で医療福祉を考える会議を実施しており(※平成30年度)、学区それぞれでテーマを考え、話し合いを進めています。
・開催主体 地域の団体、市社会福祉協議会、地域包括支援センター など
・メンバー (地域で活動をしている人や組織。地域の実情に合わせて選定)
  • 地域:地域が適当と認める人、団体、組織(学区社会福祉協議会、まちづくり協議会、民生委員児童委員 等)
  • 医療・介護:医師(地域の開業医)、介護サービス事業者(ケアマネジャー、訪問看護、小規模多機能型居宅介護 等)
  • 市社会福祉協議会、地域包括支援センター、行政(長寿いきがい課、地域保健課)
・実施回数 年2~3回
■ 医療福祉を考える会議のフローチャート
 
サムネイル
【PDF形式:115KB】
■ 草津市の医療福祉を考える会議の進展と目標
 
サムネイル
【PDF形式:262KB】
平成30年度実績
学区 開始
年度
平成30年度 延べ
本番会議
開催数
主なテーマ 本番会議開催数
(会議開催にあたる打合せ等の支援回数)
志津 H27 安心して認知症になれるまち 3回 (47回) 11回
志津南 未実施 会議の開催に向けて、役員と共有 (37回)
草津 H30 草津の健幸を語り合うプロジェクト開始
つながりって楽しい!
2回 (19回) 2回
大路 未実施 学区社協会長会での情報提供 (7回)
渋川 H27 今までにどんなつながりがありましたか? 2回 (18回) 7回
矢倉 H27 矢倉なりの見守り(ふれあい喫茶"憩"を地域で広げていくには) 3回 (63回) 10回
老上 H24 フォーラムの開催(老上ってこんなまち・課題、強み・あったらいいなと思うもの) 3回 (73回) 17回
老上西 H24 フォーラムの開催(老上西ってこんなまち・課題、強み・あったらいいなと思うもの) 2回 (21回) 16回
玉川 H29 町内会での活動を共有しよう 3回 (83回) 5回
南笠東 H28 資源マップを作ってみての感想
これから学区に必要なことを考えよう
2回 (58回) 6回
山田 H25 フォーラムの開催in特別養護老人ホーム
健康のためには社会参加をしよう
3回 (53回) 15回
笠縫 H28 認知症をテーマとした講演会の実施 2回 (40回) 4回
笠縫東 H24 地域サロンの現状 1回 (41回) 15回
常盤 H27 認知症になってもつながれる関係とは 2回 (67回) 7回

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